メニュー管理
提供するサービスメニューを登録・管理できます。カテゴリ分け、料金設定、所要時間の設定など、柔軟に構成できます。
メニュー管理でできること
ancallのメニュー管理機能では、以下のことができます。
- メニューカテゴリの作成・管理
- メニュー項目の登録(名前、料金、所要時間、画像)
- メニューの表示順の並べ替え
- メニューの有効/無効設定
- 複数メニューの組み合わせ予約
- 担当可能スタッフの設定
- 施術フェーズの設定(分割施術対応)
メニューカテゴリ
メニューをカテゴリごとに整理できます。
カテゴリの設定項目
- 単一選択カテゴリ:1つのメニューのみ選択可能(例:基本コース)
- 複数選択カテゴリ:複数のメニューを選択可能(例:オプションメニュー)
- 必須設定:ONにすると、予約時に必ずこのカテゴリから選択が必要になります
- 有効/無効:無効にするとWeb予約サイトに表示されません
カテゴリを作成する
- 1
メニュー管理画面を開く
サイドメニューから「メニュー管理」をクリックします。
- 2
「カテゴリ追加」をクリック
カテゴリ一覧の「カテゴリを追加」ボタンをクリックします。
- 3
カテゴリ情報を入力
カテゴリ名、選択タイプ(単一/複数)、必須設定などを設定します。
- 4
保存
「保存」をクリックして完了です。
メニュー項目を登録する
カテゴリに属するメニュー項目を登録します。
- 1
カテゴリを選択
メニューを追加したいカテゴリの「項目追加」ボタンをクリックします。
- 2
メニュー情報を入力
メニュー名、料金、所要時間を入力します。
- 3
画像を設定(任意)
メニュー画像をアップロードできます。画像はトリミングして調整可能です。
- 4
詳細設定(任意)
説明文、バッファ時間(前後の準備時間)などを設定できます。
- 5
保存
「保存」をクリックして完了です。
所要時間とバッファ時間
所要時間:施術にかかる時間です。
バッファ時間:準備や片付けのための追加時間です。例えば所要時間60分、バッファ15分の場合、予約枠は75分となります。
担当可能スタッフを設定する
メニューごとに対応できるスタッフを限定できます。
専門的な技術が必要なメニューや、特定のスタッフのみが対応可能なメニューがある場合、担当可能スタッフを設定できます。
設定方法
- 1
メニュー編集画面を開く
対象のメニューの編集ボタンをクリックします。
- 2
担当可能スタッフを選択
「担当可能スタッフ」のセクションで、このメニューを担当できるスタッフを選択します。
- 3
保存
「保存」をクリックして完了です。
未選択の場合
担当可能スタッフを1人も選択しない場合、全てのスタッフがこのメニューを担当できます。 特定のスタッフに限定したい場合のみ設定してください。
施術フェーズを設定する
施術を複数のフェーズに分割し、スタッフの稼働効率を上げることができます。
パーマやカラーなど、放置時間を含む施術では、施術フェーズを設定することで、放置時間中に別のお客様の予約を受け付けることができます。
施術フェーズとは
施術フェーズは、1つのメニューを複数の工程に分割する機能です。各フェーズには「スタッフ必要」か「放置時間」かを設定できます。
例: パーマ施術(120分)
- 1. 薬剤塗布(30分)- スタッフ必要
- 2. 放置(60分)- 放置時間(スタッフ不要)
- 3. 仕上げ(30分)- スタッフ必要
設定方法
- 1
メニュー編集画面を開く
対象のメニューの編集ボタンをクリックします。
- 2
施術フェーズ設定を有効にする
「施術フェーズ設定」のスイッチをONにします。
- 3
フェーズを追加・編集
各フェーズの名前、所要時間、スタッフ必要/放置時間を設定します。「フェーズを追加」ボタンでフェーズを増やせます。
- 4
保存
「保存」をクリックして完了です。
放置時間中の予約について
「放置時間」に設定したフェーズでは、同じスタッフで別のお客様の予約を入れることができます。 例えば、カラーの放置時間中に別のお客様のカットを行うなど、スタッフの稼働効率を最大化できます。
フェーズ設定のコツ
フェーズの所要時間の合計が、メニューの総所要時間となります。 実際の施術フローに合わせてフェーズを設定することで、より正確な予約管理が可能になります。
表示順を変更する
カテゴリやメニューの表示順を変更できます。
カテゴリ、メニュー項目ともにドラッグ&ドロップで表示順を変更できます。 変更は自動的に保存され、Web予約サイトにも反映されます。
メニューの有効/無効
メニューをWeb予約サイトで表示するかどうかを設定できます。
季節限定メニューや一時的に提供を停止したいメニューは、無効に設定できます。 無効にしても、管理画面からの予約登録は可能です。
下書きとして使う
新メニューを準備中の場合、無効の状態で登録しておき、準備ができたら有効にすることができます。